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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No.92380 ●本体価格2,500円(税別) ●2017年7月12日(水)発売 【本体内容】 ハイパーダッシュ!四駆郎 2巻にメッキキットとクリアファイルを同梱した特別限定仕様。 単行本以外にライズエンペラーマットゴールドメッキキットとダブル四駆郎クリアファイルを専用パッケージに詰め込んだ豪華仕様である。 レッツ&ゴーキット RR 1巻と同じく、単行本どっちが本体か分かったもんじゃ無いw キットはボディをマットゴールドメッキ、ホイールをゴールドメッキに変更。また、ステッカーもビニール製の専用デザインに変更になり、タイヤやローラー、その他の部分に貼れるドレスアップステッカーもセットされている。 それに伴い、説明書にも変更が加えられている。 シャーシ部分は元キットと同じ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.shogakukan.co.jp/books/09941896 【備考】 クリアファイルはW四駆郎の名の通り、片面が武井氏のハイパーダッシュ四駆郎で、反対側は徳田氏の四駆郎となっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:18609 ●本体価格720円 ●2005年12月発売 【本体内容】 シャーシは黒のMS。N-01、ノーマルセンター、N-01の組み合わせ。ギヤケースはライトグレー。 ギヤは3.5:1。 ホイールはブレイジングマックスと同型の白。タイヤもブレイジングマックスと同型。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製クリヤーボディを採用。ベルダーガと共に、初めてクリヤーボディを採用したキットである。 デザインは米GM社のシボレーブランドより販売されていたコルベット(コーベット)シリーズの3代目(C3型)がソースと思われる。 真っ赤なカラーリングがクレオパトラD.C.(新谷かおる)の主人公の愛車を連想させる。 …マニアックかな? それまでのクリヤーボディと違い、アタッチメントがミッドシップシャーシ専用の新型が採用されている。 従来のクリヤーボディ用アタッチメントと違い、ギヤケース等の位置が低いMSシャーシの特徴を生かして一体型になっていて、ネジ穴も多く汎用性が高いものになっている。 このため、無印シリーズやワイルドシリーズなど、レース用以外のシリーズのボディをミッドシップシャーシに載せる時にも役立つ。 【漫画、アニメでの活躍】 痛車仕様がVOCALOIDとのコラボ企画のため、それらによるテーマソングがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18609torcruiser/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18609 カーボンパターン http //www.tamiya.com/japan/products/94977torcruiser_carbon/index.htm 再販GUP版 http //www.tamiya.com/japan/products/15481/index.htm 【備考】 他のフルカウル系PROボディと同じく、ボンネットが広いなど大きな模様を乗せるのに向いているため、よく痛車にされる。 ・・・挙句VOCALOID仕様の痛車が一般発売される始末www GUPでスペアボディ(二枚入りで片方はシルバー塗装済み。アタッチメント一個付属)が販売されていたが、生産停止になったのか見かけなくなった。 2013年にカーボンパターン入りのボディが発売。 2015年にステッカーのデザインを一新し、GUPとして再販。 ステッカーのデザインと素材(ビニール素材)が変更になった以外、キット版やスペアボディセット版のものと大きな違いはない。
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ボディーアーマー 名称 アーマークラス 保護部位 移動速度 姿勢変更速度 耐久値 エルゴノミクス 6B43 6A Armor 6 胸 腕 腹 -30% -15% 45 +15% PACA Soft Armor 2 胸 腹 -15% -10% 60 +10% Module-3M Bodyarmor 2 胸 腹 -15% -10% 40 +10%
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ボディー・ウォーズ 【Body Wars】 エプコット 名称 ボディー・ウォーズ 英名 Body Wars オープン日 1989年10月19日 クローズ日 2007年1月1日 タイプ シミュレーションライド 収容人数 40人/台 エリア ワンダーズ・オブ・ライフ館(フューチャー・ワールド) スポンサー メットライフ生命(1989年10月19日– 2001年6月) エプコットのアトラクション一覧 Body Wars entrance by jackskellington101 is licensed under CC BY-NC 2.0 ストーリー 特徴Qライン 本編 登場人物 用語 歴史 参考動画 外部リンク 『ボディー・ウォーズ (Body Wars)』はエプコットに過去に存在したアトラクション。 ストーリー 縮小プロセスを使って人体を研究している機関「MET」の研究員「シンシア・レア博士」は縮小してボランティアの右手の破片を観察していた。ゲストは運転手である「キャプテン・ブラドック」と共に「ブラボー229」という乗り物に乗り、乗り物ごと縮小してレア博士を連れ戻すミッションに参加するが、事故により体内の様々な場所に迷い込むこととなる。 特徴 1989年10月19日(*1)に「ワンダーズ・オブ・ライフ館」のアトラクションとしてエリアと同時オープン。 乗り物に乗って縮小し体内を冒険するアトラクション。 ワンダーズ・オブ・ライフ館の中の「MET (Miniaturized Exploration Technologies Corporation)」という組織が舞台になっており、ゲストは「MET観測チームメンバー」の一員としてミッションに参加する。 Qライン Qライン入ってすぐにはMETのロゴと潜水服を着た職員や乗り物が小さくなって体内に入っている様子の写真が飾られている。 その先には天井にモニターが吊るされており、METが行っている研究内容やゲストが乗るライドの縮小プロセスに関する説明が流れている。 乗り場前のドアの上にもモニターがあり、上記の今回のミッションの説明や安全上の注意のビデオが流れている。 本編 ライドシステムについて ゲストが乗るライドは40人乗りで、前方のスクリーンの映像と合わせてライドが動くシミュレーションライドシステムが使われている。同時期にオープンした「スター・ツアーズ」と同じシステムが使われている。 前方のスクリーンには乗り物前方の窓に映った景色が映され、前方右側の小型モニターには本部や運転席からのの通信が流れる。 その下にはブラボー229の残りエネルギー残量が表示される。 アトラクション体験 ゲストはブラボー229に乗り込み、粒子削減装置で縮小され体内に侵入する。 体内に侵入してすぐレア博士を見つけるが、レア博士が毛細血管の中に入り込んでしまったためブラボー229も毛細血管へ潜り込む。 そのまま心臓、肺へと進み、肺で白血球に襲われていたレア博士をレーザーで助ける。 レア博士が運転席に合流するが、ブラボー229の燃料は残り少なくなって元の大きさに戻ることができない。そこで脳の電気信号であるニューロンをエネルギーとするためブラボー229は心臓を通り脳へと向かった。 脳内にたどり着いた所で残りエネルギーが無くなってしまうが、ニューロンがブラボー229に当たりエネルギーの補給に成功し、ブラボー229は拡大して元の乗り場へと戻った。 登場人物 シンシア・レア博士 (Dr. Cynthia Lair) 縮小して体内に侵入して研究を行なっていた博士。ゲストの目的は彼女を帰還させること。 キャプテン・ブラドック (Captain Braddock) ゲストが乗るブラボー229の運転手。 用語 MET (Miniaturized Exploration Technologies Corporation) 縮小プロセスを使って研究者や乗り物を縮小させて人体を研究している会社。 様々な乗り物を所有しており、粒子削減装置を使って人体に縮小転送させている。 ブラボー229 (Bravo 229) ゲストが乗る40人乗りの乗り物。粒子削減装置によってミクロサイズに縮小したまま体内にテレポートすることが可能で、帰還にはブラボー229側にもある程度のエネルギーが必要。 体内の壁 (血管の壁) などを貫通して様々な場所に侵入することができる。 歴史 開発からオープンまで 1977年頃にはエプコット・センターのパビリオンとして生命や健康をテーマにしたものを建設することが予定されていた。ここにはジェットコースターやオムニムーバーのライドシステムを使って高さ20フィートの肺のような巨大な人体を冒険するアトラクションを計画していた。しかし当時の技術ではそのような巨大なセットを構築することが難しかったので、このパビリオンの計画は後回しにされた。(*2) その後1987年にディズニーランドに航空機のシミュレーションで使うような大型シミュレーターを用いたアトラクション「スター・ツアーズ」がオープンし、このシステムを使って人体を冒険する案を復活させることになった(*3) 1989年10月19日(*4)に「ワンダーズ・オブ・ライフ館」のアトラクションとしてエリアと同時オープン。 クローズ 2007年1月1日(*5)にエリアと共にクローズ。 跡地には2021年に「プレイ館」がオープン予定。 参考動画 REMASTERED at 60fps - Body Wars at Epcot (2006) - YouTube 外部リンク Wikipedia Body Wars - Wikipedia (英語) Disney Wiki Body Wars | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Body Wars - D23 (英語) Yesterland Yesterland Body Wars at The Wonders of Life (英語) LEGEND LIBRARY BODY WARS The "Inside" Story of the Lost Epcot E-Ticket That Left Riders Queasy - Page 1 (英語)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:94813 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のオープントップ版。 シャーシはレーサーシリーズ(?)として初めてスーパー2を採用。 シャーシ本体はブラックで、ギヤケースはレッドとなる。素材はどちらもABS。 これ以前の通常ラインナップのS2キットが強化素材で、限定仕様のこいつが通常のABS素材ってどうなんだろう・・・? ギヤ比は3.5:1。 モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはVマグナム・ソニックプレミアムと同じパターン入りを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94813astute_opentop/index.htm 【備考】 タミヤモデラーズギャラリー開催30周年記念 東武百貨店池袋店開店50周年記念の限定キットとして、ブルーメッキボディのキット(タミヤモデラーズギャラリー2012 開催30周年記念 東武百貨店池袋店開店50周年記念ステッカー入り)が販売された。 ホビージャパン及びグッドスマイルカンパニーとのコラボで、オープントップシリーズにねんどろいどぷちを載せたコラボマシンが出ることに。 アスチュートのコラボキャラクターはレーシングミク2012、ミニ四駆史上2台目のミクコラボマシンである。 その他の派生キットとして、ミニ四駆・くまモン バージョン、ミニ四駆 ピッグがある。
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無貌のボディガード(這いよれ! ニャル子さん) 無貌のボディガード (3)(白)(黒) クリーチャー ― 多相の戦士 多相(このカードは、常にすべてのクリーチャー・タイプである。) あなたに与えられるすべてのダメージは、代わりに無貌のボディガードに与えられる。 (1):無貌のボディガードは、ターン終了時まで+1/-1または-1/+1の修整を受ける。 4/4
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高54mm(タイプ1) ●全長127mm ●全幅86mm ●全高53mm(タイプ3) ●モーター付き ●定価630円(本体価格600円) ●所属:ダッシュ軍団 【本体内容】 最初に発売された時のシャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 初期版はTYPE-1シャーシだったが、TYPE-1は最初のレース向けシャーシということで問題も多く、 高性能なタイプ2も出たためか、後にダッシュ2号・太陽と共にタイプ1の問題点をある程度解消した TYPE-3シャーシに変更したキットが発売される。 このTYPE-3仕様にはスリックタイヤが付属。 また、付属したギヤもTYPE-1の6.4 1、11.2 1に対し、TYPE-3が6.4 1、5 1だった。 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の初代愛車と思っているユーザーも多いが実は二代目(とはいってもシャーシは同じ、ボディ乗せ換えただけ) ホライゾンの系統で、一番色濃く血筋をついでいる。 兄弟車(兄貴分?)でプロトエンペラーがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18012emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18012 タイプ3シャーシ http //www.tamiya.com/japan/products/18025emperor_Type3/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18025 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94666dash1_emperor_spkit/index.htm 【備考】 初めて漫画から直接立体化された。 そのため、レーサーミニ四駆では初めてJr.が付いていない。 元のデザインは、コロコロコミックで公募された中からザウルス先生が選び出し、自らリデザインしたもの。 最初に掲載されたデザインは劇中や発売されたキットのデザインと若干差異がある。 また、公募されたデザインの中にはシューティングスターの原型となったものもあった。 レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1の生産終了後は若干入手し辛くなっている。 一応、レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1(メッキボディ仕様)にシルバーメッキ版が入っている。 ボディのみならばGUPクラシックVol3にゴールドメッキのボディ(タイプ3仕様のもの)が付属。 ミニ四駆PROにてダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ)が発売された。 また、シャーシをS2に変更したダッシュ1号・皇帝(エンペラー) プレミアムも登場している。
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ボディーブロー 種類 アクティブ キャスト距離(m) 範囲 スキルLv/ 習得可能Lv 消費MP 追加物理攻撃力 キャストタイム クールタイム 1 ~ 秒 秒 2 ~ 秒 3 ~ 秒 4 ~ 秒 5 ~ 秒 リストへ戻る
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【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item:92396 ●価格: ムビチケカード前売券(一般)+ 税込 3200円 ムビチケカード前売券無し 税込 1980円 ●2018年5月14日発売(ムビチケカード無しは6月29日発売) 【本体内容】 映画「 OVER DRIVE 」のオリジナルコラボミニ四駆。劇中に登場するラリーカーをイメージしたエアロアバンテの特別仕様。 ホイールはシルバーメッキのライキリ型Yスポーク。 ボディはクリヤーブルー。 ステッカーは劇中のレーシングチーム「SPICA(ウマ娘じゃないYO)」のマシンをイメージした専用デザイン。 ムビチケカード前売券(一般)+の方には、↓の前売り券が同梱されている(キットの箱とは別)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ま た ア バ ン テ か ! 【公式ページ】 http //overdrive-movie.jp/sp/news.html
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:92316 ●本体価格??円(ってか人民元か? 香港$か?) ●WAIGO HOBBY限定 【本体内容】 香港の模型店 WAIGO HOBBY限定仕様のVS版スピンバイパー。 シャーシは本体・Aランナーともレッド。 ギヤ比は4 1。 ホイールは蛍光イエローのサイクロンマグナム型。 タイヤはレッドに変更。 フロント用16mmプラローラーもブラック。 ブラックスペシャルの名の通り、ボディのカウル部分をブラックに変更している。 それに伴い、ステッカーの余白も黒に変更されている。 さらに名前シールの部分がWAIGO HOBBYのロゴに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //product.waigohobby.com/92316/ (海外サイト) 【備考】 ステッカーは余白が黒に変更されている以外は、リヤカウルに貼る「WAIGO HOBBY」の文字とコックピットの赤い縁取りが追加された以外、ほぼPBSと同じ為、PBSのキットを持っていればボディの再現は難しくない。 シャーシはバンキッシュRSと旧ハリケーンソニックがあればほぼ何とかなるが、問題は赤タイヤか・・・一応国内販売されたキットとしてはサイクロンマグナム 21st Century editionがあるが、販売期間が短かったうえ、プライズゆえ色々な意味で運だよりである。 Jr.NEWS Vol.181 に掲載されているミニ四駆キャリーピットの写真に写っている赤VSシャーシは、装着されている部品の構成から見てこのキットのモノ。 国内向けの冊子に、海外限定キットのシャーシ使うなんて・・・。 当マシンのバリエーションとして、上海限定の黒色シャーシ版、香港限定の白色ボディ版、広州限定の青色ボディ版、青色ボディ+黒色シャーシ版が存在する。 ボディ成形色が違ってもステッカーはブラックスペシャルのままなのでチグハグ感は否めない。